赤ちゃん泣き止む

赤ちゃん泣き止むみそろかみしりえん

こどもと見る、きらきらした世界

"2歳の娘がいます。
現在、「イヤイヤ期」の真っただ中。

 

口が達者になってきたこともあり、「ナイ」「ダメ」など、否定的な言葉を使って反抗的な態度をとったりします。
今はこういう時期なんだ、って冷静に思えれば、「そうなのね」「はーい」と受け流せるのですが、こちらも人間、疲れがたまっていたりすると、、2歳を相手に本気でいらっとしちゃうことも。そして、そのあと後悔・反省したりして。

 

また、反抗的な態度をとるのと矛盾して、すぐ「だっこ」をせがんだりします。
さっき、「あっち行ってて」、って言ったくせに、今度は「だっこ」「ママこっち来て」。本当、ふりまわされっぱなしの毎日です。自分のことなんて、ゆっくりやる時間もないし、考える暇もない。

 

でも、「あ〜この子がいて本当に幸せ」って思う瞬間が、ところどころにちりばめられています。だから、がんばれる。

 

たとえば、近くのスーパーまでの道のり。
大人の足だったら数分でつくスーパーも、10分以上かかって歩きます。歩道のでこぼこがあれば、上ったり下りたり。溝があれば、入ってみたり。虫がいれば、じーっと見る。鳥が電線にとまっていれば、足を止めて見上げる。「お月さまだ」って月を発見する。

 

私、この子を産むまで、どんな風に歩いていたかしら。何を見ていたかしら。
そう思うと、本当に幸せな今だな、とじんわりうれしくなるのです。
"

赤ちゃんの匂いは魔法

出産後、一番不思議だと感じたことは、赤ちゃんの匂いに助けられることが思いのほかたくさんあったことです。出産してすぐから3時間おきの授乳が始まり、眠りたくても眠れない日々。それでも退院してしまうと、いつも通りに家事をこなし、赤ちゃんを抱えながらも日常に戻っていかなくてはいけません。赤ちゃんはかわいいけれど、やはり体力的にきつくて弱音をはきそうになることもたくさんありました。そんなときに、本当に助けになったのは夫の励ましでも、ママ友とのおしゃべりでもありませんでした。私の場合、赤ちゃんの匂いだったんです。お乳とよだれと、何と言ったらわかりませんが、いろいろなものが混じりあった赤ちゃんの匂いとしか言いようのない匂い。できたての、何かとてつもなく明るい感じのする匂いは、疲れ果てた私を何度も安らかな気持ちにさせてくれました。そのことに気づいてからというもの、疲れたなと思うと真っ先に赤ちゃんの匂いをかぎながら深呼吸していました。赤ちゃんの匂いはどんなに高級な香水よりも、アロマよりも、人を癒す力があるのではないかと思います。あの匂いがあったからこそ、大変な子育てをのりきることができたような気がしてなりません。

子供の名前を考える時間

"妊娠中に性別がわかったら、まず始めることは
名前の候補を決めることでした。
夫婦共々、女の子希望だったので性別が女の子とわかったとき嬉しかったのですが…
名前に困りました。
身内にいる『●美』『●子』『●代』は
避けていようと思い考えると
キラキラネームになりそうでした。
私自身、漢字が当て字のため正確に
読まれることがなく学生の頃は嫌でした。
大人になると詐欺などに合わないので
便利に感じていますが(笑)
なかなか決まらず、産まれてからでいいか!
なんて思い始めていました。
ですが、冷静に考えて産まれてから
2週間しか猶予がないのです。
産まれたら決まるまで何と呼ぶの?

産まれて考える時間なんてあるの?
日に日に大きくなるお腹…
『ベビ子ちゃん』と呼んでますが
産まれたら『ベビ子ちゃん』って
呼ぶわけにはいかない!と名付けの本まで
購入して真剣に考え始めました。
すると、本を見ると可愛い名前がたくさん。
また決まらない日々が続きました。
ある日ニュースを見ていたら
パッと目に入った文字が夫婦の中で
『これだ!』と決まりました。
そこからは漢字を考えました。
夫婦の中では難しい漢字を入れると
書くのが大変だし、ごちゃごちゃしてるから
簡単で読まれるのにしようと考えました。
画数も調べて苗字とのバランス

実際文字にして考えました。

 

娘が産まれ、やっぱりこの名前以外
考えられない!と考えていた名前になりました。
夫婦で一緒に悩んで考えた名前に
いつか由来を聞かれたら…どうしようか?なんて話していたら夫が
『由来は後付けできるけど、2人で考えた時間はとっても大事な時間だよ』
と言ってくれました。
名前は親から子への初めてのプレゼント…
娘が名前を気に入ってくれると嬉しいです。"

名前についての、娘との今後の楽しみ。

"子供の名前について、その由来を文章に書くことが度々あります。
幼稚園の卒園文集に載せる記事として。
小学1年生の時に、何かの機会で。
小学4年生では、誕生月の子に親からのお祝いのメッセージとして。
その時その時で先生は違いますから、攻め用もないのですが、
あまり何度も書く機会があると、なんだか飽きてくるというか、
名前の由来が全く新鮮味が無くなる気がするんですよね。

 

その名前の由来ですが、実は、娘の場合、字や音に意味はなくて、
インスピレーションだったのです。
でもそんなことは書けません。
皆さん、すごくよく考えてらっしゃるので、私もそれっぽくしてました。
でも実は、産後、病棟にいた同じ頃に生まれた赤ちゃんに、既についてた名前で、
その一字の漢字が妙に頭から離れず、好きな字ということもあり決めてしまいました。

 

数年後、いや十数年後になるのか、その男の子か女の子かわからない、
娘の名前の元になった子と娘が再会したらどんな感じになるのかなと思います。
本当は今までの名前の由来は違うんだよと、先日娘に教えました。
娘は素直に聞いてくれ、今後成長していく中で、
「もしその名前の子にあったら、どこで生まれたのか聞いてみるね、ドキドキだね。」
と楽しそうに言ってくれました。

 

自分も楽しみです。
ただ、女の子でも男の子でも、素敵な子であるといいなあと切に願うのでありました。
そして、その子側から見ても同じことが言えると思うので、
娘自身も、素敵な子に育つといいなあと思っています。
"

胎児前記憶、聞いておくと思い出になりますよ。

"胎児前記憶っていうのかな。
娘が幼いころ話してくれました。
私のことを空か見ていて、優しそうな人だなと思ってお腹の中に入ったというのです。
私は高齢出産だったのですが、なんで若いままのところに行かなかったのか
聞いてみたんです。
すると、若いママさんは怖い人が多くて、既に子供がいるところのママさんも、
いつも起こってばかりだから怖いと思ってた、だから若くないままで、
お兄ちゃんおねえちゃんがいないところに来た、というのです。
私は若くもなく、娘は一人っ子ですが、優しいお母さんではありません。
だから娘は計算違いをしたようです。

 

この記憶。その時に口からでまかせかと思ったこともあります。
でもある時、こんなことがりました。娘と喧嘩をしたんです。
理由は、私が、娘といっぱい走り回って遊べなかったことでした。
股関節が痛いことがあり、なかなか走りまわることができません。
なので、
「おかあさんは若くないのでそんなに走れないよ。
若くないお母さんを選んだのはあなたでしょー。」
というと、
「だって、こんなに走れないとは思わなかったんだもん。」
というのです。
感情をぶつけあっているのに、こういう返事を言うということは、
胎児前の感情と行動は本当のことなのかもしれないと思うようになりました。

 

娘はもっと胎児前のことを話してくれてました。
それは、以前図書館で借りた本の内容と似通っているのです。
面白いですよ。知らない世界があるんだなあと思います。
3歳位までに聞いたほうがいいとのことでしたが、
娘は4歳位の時に教えてくれました。
まだ聞いていない方がいらしたら、ちょっと聞いてみるといいかもしれなせんよ。
"

母乳が出るようになるまでには時間がかかります。

"私には二人の子供がいます。
2歳違いの兄弟です。
今、赤ちゃんの頃の二人の育て方を思い返すと、一人目と二人目で違うことがあります。
それは母乳育児へのこだわりです。
一人目の出産の時、出産後になかなか母乳が出ず、子供も吸う力が弱くて、病院の授乳室での授乳にとても苦労しました。
授乳前と授乳後の赤ちゃんの体重の違いで実際に母乳を飲んだ量を計り、足りない分を粉ミルクで補うという授乳方法を指導されました。
私もその方法で順調に成長してくれるのなら大丈夫だと思い、退院後も同じ授乳方法を続けました。
その結果、母乳を飲ませる機会が減ってしまい、私も出せる母乳の量がなかなか増えなかったし、赤ちゃんも哺乳瓶での授乳に慣れてしまって、母乳を吸うのを嫌がるようになってしまいました。
結局、3ヶ月頃からは完全に粉ミルクでの育児になってしまいました。
二人目の時はなんとか母乳育児にしたいと思い、母乳育児にこだわっている産婦人科病院で出産をすることにしました。
この病院では、きっちり授乳時間を決めるのではなく、赤ちゃんが泣いたらおっぱいを飲ませ、1日に飲ませる粉ミルクはほんの少量でした。
一人目の時と比べると授乳の回数が多くなり、大変ではありましたが、頻繁に母乳を飲ませることで子供もおっぱいの飲み方が上手になり、出る量も次第に多くなりました。
その結果、3ヶ月頃で完全母乳にすることができ、粉ミルク代がかからずに経済的にもずいぶん助かりました。
一人目の時もおっぱいが出ないと諦めず、病院の指導だけに頼らず、自分でもいろいろ調べて可能な限り母乳育児に挑戦すればよかったと後悔しています。"
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